日々技術の向上に努め、確実でご満足いただける脱毛を実践。
豊富な経験を元に、様々な症例に対して最適の施術をご提供しています。
- 豊富な症例・施術経験や学会での報告など数多の知識を活かし、快適に全身脱毛を受けていただける為に、痛みや肌のダメージの少ない、安心・精度の高い施術をご提供しています。
全ての患者様のために、常に研究・知識の共有を進めています。
- お肌は季節によっても変化するため、全身脱毛も肌質や毛質に合わせながら施術を行います。
そのため、スタッフ間でも様々なケースを報告し合い、部位別の対応・レーザー機器での違い・照射熱量等の工夫などの勉強会を、ドクターを中心に実施しております。
- 最初は、少なからず不安を持って来院される患者様も、施術を受けられてご満足いただいた時、私たちも喜びを感じています。 最初に感じる不安や緊張も、すぐにほぐれてしまうようなケアが、私たちの自慢です。
- ほとんどのスタッフは、効果や痛みを知るために、脱毛の施術を体験します。そうすることで、患者様の気持ちを知ることが出来ます。痛みのレベルも色々ありますが、スタッフ同士で照射方法やサービスの再確認を行い、患者様の不安を解消するよう努めています。
- 適正で的確な料金体系で、自分に最適な脱毛プランを設定可能です。 コース契約の途中解約も可能でございますのでお気軽にご相談ください。 また、トラブル発症が発生した場合は完全無料で対応いたします。
例えば、エステサロンでも脱毛を売りにされているところがあります。
「脱毛」はエステサロンでも可能ですが、実は「永久脱毛」は医療行為に当たるので、医療機関でしか行えないのです。
一口に「脱毛」と言っても、そこには大きな違いがあるのです。
エステサロンには、医療機関と異なり、さまざまな制限があります。安全面や脱毛効果にも影響しますので、注意が必要です。
クリニックでは、日本の厚生労働省に該当する米国FDAが認可した医療機器を使用します。それらは医療機関だから使用が可能なので、通常エステサロンでは、照射パワーの低い、未認可の機器を使用しています。 強力なレーザーで、「永久脱毛」ができる医療機関とは、効果においても、安全面においても大きく異なります。
人によっては脱毛中の痛みが辛い場合もあり、クリニックでは塗る麻酔を使用できます。
一方、エステサロンでは、アイスパックで冷やすのがほとんど。
治療後のケアも、医療機関ならば、ケースによっては抗炎症剤などの医薬品を処方できるのに対し、エステサロンでは、クリームなど化粧品のみの対応です。
なにより、トラブルが発生した場合、医療機関では、医師や看護師が治療・処置に当たれますが、エステティシャンには医療・治療行為はできません。結果、治療が遅れ、肌にダメージ残すこともあり得ます。
日本ウェルネス再生クリニックでは、常に最新知識や技術、機器を取り入れるよう努力しています。
同時に、患者さまに対しては、真摯に向き合い、心に寄り添うことで、ご満足をいただいています。
- 特徴1.熱破壊式ダイオードレーザー
脱毛器には大きく分けて2種類あり、蓄熱式と熱破壊式に分けられます。熱破壊式ダイオードでは毛母細胞という毛根に作用し、照射直後~2・3週間の期間に毛が抜け落ちます。
3~4週間後に毛が抜け落ちる蓄熱式に比べ、毛の抜け具合が目に見えてわかるため、効果の実感が感じられます。
特徴2.広範囲照射が可能で時間短縮
他社製品の照射範囲は円形で、照射面積は直径10mm程度なのでその分時間もかかりますが、ライトシェアデュエットは22×35mmのスクエア型(長方形)なので、太ももや背中など広範囲な箇所も従来の約9.8倍の速さで施術を行えます。細部は小口径のETハンドピースで、こちらもレーザー照射速度が1秒間に2回とハイスピード施術を行えます。
特徴3.レーザーの当て残しが少ない
照射スポットが円形の場合、照射されていない部分が残りやすく、満足な効果が得られないことがあります。ライトシェアデュエットは四角い照射スポットであることと、大口径なので当て残しがほとんどありません。 - 詳しくはこちら >>
患者様のお悩みやご希望をお聞きし、肌の診察・治療についてドクターからご説明します。
レーザーは黒色に反応してしまうので、施術中は安全のために目を保護します。レーザーが反応するのはメラニン色素(黒・褐色)だけですが、熱エネルギーは周辺にも伝わるため、軽い熱や痛みも感じます。当院では冷却装置付きの機器で、可能な限り熱や痛みは軽減しています。
また痛みを強く感じる方には麻酔クリームも使用しますのでご安心ください。
1回の施術時間は、両ワキなら10分、両ヒジ下なら30分程度。毛周期に合わせて約1.5~2ヶ月間隔、5回程度の施術が理想です。
レーザー照射後は、毛穴部が赤い点のように見えることがありますが、数日で消えてしまいます。
ただし、赤みがあるうちに強い日差しを浴びると、跡が残ってしまうこともあるので、日焼けにはご注意ください。
また、一時的に肌の潤いが弱くなることもありますが、徐々に回復します。